HOME>鉢巻きの種類
|
|
|
|
|
|
|
|
|
鉢巻きの意味
御輿(みこし)の担ぎ手に限らず、昔ながらの商売人職人は頭に鉢巻きをしています。
![]() あの鉢巻きは激しい運動で流れ落ちる汗を吸い取るためのものではないようで、きちんとしたルーツがあるそうです。 祭りは神聖な行事であり、参加する人は衣服を正し、身を浄化することが義務づけられていたというよりはそれが当たり前だった。社会的な身分の高い人は烏帽子をかぶって身を清めたのですが、身分の低い人は冠や烏帽子をかぶることが許されていなかったのです。 そこでやむなく身を浄化するために頭に鉢巻きを結んだのでした。帽子の代用品といったところでしょうか。一口に鉢巻きと言っても江戸時代ではそれはファッションであり、思い思いに結び方を工夫して「粋(いき)」を競っていた。 それが「向う鉢巻き」「けんか鉢巻き」「ねじり鉢巻き」「くわがた鉢巻き」などの種類いろいろです。 ちなみに、職人や商売人、受験生がする鉢巻きは科学的に効能が証明されているようです。頭の周りの鉢巻きが当たる部分をしめると、集中力が上がるのだとの事です。 伊万里トンテントン祭りでの意味は、倒れこんだ時に、鉢巻が衝撃を吸収してくれる役割もあります。 |